住み方
(夏ビーツ)
便利に偏り過ぎれば、一度に不便が襲ってきます。
戦後の復興からめざましい復活してきました、平家から二階建てそして高層ビル、薪や炭・石炭の燃料から石油・ガスや電気、井戸から水道・ボットン便所から水洗….
僅か百年の間です、世界中の災害も増加、日本も近年災害が増える割に生きることへの無頓着、自ら現在置かれている環境を考えることです。
コロナワクチン接種が進につれ、不思議なことに感染者が増える奇妙な現象、私が思うに二回接種を済むと確かに安心感が出て参ります。
外出が増加するのも当然だけれど、ちょっと待ってくださいまだ未接種の人口が多く、その人達への配慮を忘れてはいけません、慎重な行動を引き続き配慮として考えたいものです。
さらには海外で大量な死者を出している「デルタ変異株」、批判よりも各々も努力を継続することです。
もう一度暮らし方を点検、工夫を凝らし同年代に生きる者としてのご縁です、違いを大切にできる人であって欲しいですね。
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