1. HOME
  2. ブログ
  3. 日々のお便り
  4. 背中

背中

蒸篭へ入ったような蒸し暑い一日

強い雨が降ったと思えば、気温が戻り何とも言いがたし、蒸篭にもサウナにも入った事はないけれど、似たような感じななのではと想像です(笑

雨間をくぐり畑などの草取り、タイミングよく雨が降りはじめ諦めもつき、お計らいだわと。

スクッと伸びた蓮の蕾

自分のことを知っているように思うけど、自らの背中をこの目でこれからも見ることがない、家族や先祖の背中を見て人生を全うする、しかし、尊敬する背中がないと自らが切り開いていかねばなりません、これも難儀なことです。

一社の通信障害で分かったことも多い、公衆電話を探すのも電話番号も頼り切っていた、2025年頃に起きるであろうとされる大規模な太陽フレア、世界的規模ではないかと危惧される。

荷物になるけれど手帳や小銭は必要だね。

新しいものばかりがよいとも、古いからよいとも限らない、ただひとつ信頼される防災リーダーという判断・決断・行動ができる人が必要。

燃料不足の日本に最も必要なのは安定した国内エネルギー、無償化が多いけれど子供のいない世代や独身者にとの格差が出ることも考えなければなりません。

公務員の給料が下がった、自衛隊も含まれているわけです、国を守る国力が下がる=国がなくなることに繋がらなければよいのですが、防衛費が上がっても給料が下がっては隊員になる人がいるのかしら。

まずは、この台風を乗り越え、しっかり国民であれば選挙へ行くべきです。

 

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: このページはコピーが出来ません