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本日、伺った施設の一枚の額が目にとまりました

60年も前に一度だけ見ていた記憶をたどり、28日の慶事に合わせた道具を用意。

精一杯の締める力、雌雄をつくり、当日を待ちます。

明日は故安倍晋三元総理大臣の国葬、生き様や死に様を問う前に尊い命へ合掌いたします。

自国がある、それだけでも素晴らしいこと、村八分があった時代でも、葬儀と火事は助け合う国民でした。

騒いでいる方が多いように感じるが、穏やかにお別れをしたいと願う圧倒的多数がおられる、礼儀を保ち送り出す仏教者のひとりとしてお祈りいたします。

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