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口遊(くちずさみ)

桃栗三年、柿八年」を辞書で引いてみると、「芽生えの時から、桃と栗とは三年、柿は八年たてば実を結ぶ意。

どんなものにも相応の年数があるということ」(広辞苑第6版)

何かに取り組んだとき、すぐに結果を求めたがる人に対して、まずは地道な努力が大切と、言い聞かせる場合に使われることが多い桃栗三年、柿八年。

「柚は九年になりかかる」とあり、当時の人は「桃三、栗四、柑六、橘七、柚八」と言っていて、これは「為憲の口遊(くちずさみ)」

また、ユズは9年でなりさがる、ナシの馬鹿めは18年、りんごニコニコ25年というのもある。

何事も成就するには相応の時間がかかるということわざが生まれ、江戸時代までには一般に広まっていた、といえるのではないか。

ユズの大馬鹿もあるが、これは辛抱強く年月を重ねて実を結ぶユズの実直さをめでる言葉なのだという。

伐採するのは一瞬、やむなく伐採しなければならない場合もあり、よくよく心して感謝しなければ祟り木と化し様々な凶事を招く事になりかねない、よく聞く話しです。

せっかくいただいた柚子、柚子の種を使った化粧水は、種に含まれるペクチンをアルコールや水に浸出させることで作れます

保湿効果が期待でき、手軽に作れるのが魅力です、すぐ作らない場合は種を綺麗に洗い乾燥保存し、使う分だけ私はお酒で作ります、旬のものでお試しください。

今日の修復作業は裏口から

明日は正面の取替をします。

さて、今夜から明日にかけてはかなりの冷え込みです、暖かくしてお過ごしください。

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