紅絹(モミ)

ものの怪除けをお一人おひとりのお名前を記し、綿を入れ紅絹で包み絹糸で括ります。

漢字で書くと「紅絹」
紅花で染められたという紅絹(もみ)という生地は、現在ではもうほとんど作られていないそうです。
ウコンで下染めしたものをベニバナで上染めして仕上げる。
花をもんで染めることから「もみ」と名がつきました
紅色を肌着に用いると体の冷えに良いという俗信があり、胴裏(どううら)には紅絹が使われていました。
美しい紅色に染めるには何度も重ねて染めなければならないという手間があり、最近は手間暇がかかるため貴重なものですが特別誂にて、大事なきよう願いを込めつくらさせていただいております。
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