立春

2月4日は【立春】、『立春大吉』のお札を玄関に貼り家内安全、無病息災、一年の安穏を祈願いたしますが、この『立春大吉』、道元禅師の法語「十五大吉文」の一節から
十五大吉文
南無帰依仏大吉(なむきえぶつだいきち)
南無帰依法大吉(なむきえほうだいきち)
南無帰依僧大吉(なむきえそうだいきち)
◯立春大吉(りっしゅんだいきち)
陽春大吉(ようしゅんだいきち)
三宝大吉(さんぼうだいきち)
万民大吉(ばんみんだいきち)
寺門大吉(じもんだいきち)
檀那大吉(だんなだいきち)
弟子大吉(でしだいきち)
法界大吉(ほうかいだいきち)
参禅大吉(さんぜんだいきち)
見性大吉(けんしょうだいきち)
安心大吉(あんじんだいきち)
成仏大吉(じょうぶつだいきち)
要約しますと、▷三宝への帰依: 「仏・法・僧」の三宝を信じ、敬うことは大吉である。
▷季節の節目: 新しい年の始まりである「立春」は大吉である。
▷仏法の繁栄: 仏の教えが広く世の中に伝わることは、極めてめでたい大吉である。
▷寺院と修行者: 寺門が栄え、多くの弟子や修行者が集まり、良き出会いがあることは大吉である。
▷衆生の幸福: 世の中の人々が仏教の教えに触れ、救われていくことは大吉である。
曹洞宗の寺院では、立春の朝にこの十五大吉文を唱えて祈祷し、その後に「立春大吉」の護符を貼り出す伝統が守られているそうです。
本日、業厄払いのお札を発送いたしました、その後、福茶をいただき一息

午後から井戸の掃除下準備、明日の早朝より春一番の水神さん浄めです。
徳島から土佐文旦・栃木から栃あいか、秋田からお茶請け菓子、匠からもみじ饅頭などご恵送・ご持参頂き、2ヶ月近くの行事もひと段落、心より御礼申し上げます。
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