あの日

寒暖差が激しいこの頃、明日は東日本大震災より15年。
あの日、朝から異様な寒さのなか、気温が少し高くなるはずの午後は更に冷え込み、寺内で居合わせた者達も揺れる直前に鳥達が道路へ降り、飛べずにいた光景を見た。
津波の被害状況が映し出され、後方支援の方法や荷造りへ連絡網を通じ、第一次・第二次・第三次….信徒名簿片手に祈りつつ、阪神大震災に支援してくださった東北の方々へと全国から物資と合わせ寺の備蓄を解放へ、人の優しさを形にして輸送。
雪が舞うなか身も心も憔悴され、一時も早く暖めてあげたい一体何処からパワーが湧いてくるのかと一丸となり進めたあの日。
何処かで洪水や地震など起これば規模と備蓄量を鑑み、山寺がささやかながら後方で支援の手をあげていたい。
被災地で誰かが頑張ろう!!と声をあげる人も育てたい、和慧プロジェクトとして被災地に転がっている物でも活用できる、なかったらどうするか工夫を兼ね少人数の体験をしていただく。
いまだに不明な方もおられ、揺れるたびに不安が蘇る、穏やかな日々を過ごされるようお祈りいたします。
合掌
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