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マントラで見る相撲

相撲界のことについて、マントラで見てみましょう

◎横綱 白鵬 1985.3.11生まれ

月曜日・金曜日(生まれ曜日)

2017.3.11               土曜日・水曜日

11月土曜日(厄月)

※来年より業厄の前厄

 

◎元横綱日馬富士 1984.4.14

土曜日・土曜日(生まれ曜日)

2017.4.14       土曜日・土曜日

10月土曜日(厄月)

11月火曜日(厄月)

※本年業厄の本厄

 

◎横綱 鶴竜 1985.8.10

土曜日・木曜日(生まれ曜日)

2017.8.10      火曜日・木曜日

10月火曜日(厄月)

11月金曜日(厄月)

※来年より業厄の前厄

 

◎貴ノ岩   1990.2.26

月曜日・金曜日(生まれ曜日)

2017.2.26       日曜日・木曜日

12月火曜日(厄月)

※本年業厄の前厄

 

◎貴乃花親方 1972.8.12

土曜日・水曜日(生まれ曜日)

2017.8.12     土曜日・木曜日

12月火曜日(厄月)

 

◎伊勢ヶ濱親方 1960.7.6

水曜日・水曜日(生まれ曜日)

2017.7.6        木曜日・金曜日

10月金曜日(厄月)

※本年業厄の後厄

 

◎八角理事長  1963.6.22

土曜日・火曜日(生まれ曜日)

2017.6.22          木曜日・日曜日

12月金曜日(厄月)

※来年より業厄の前厄

 

マントラの業厄と厄月の怖さが垣間みえてきます、ほんの少しマントラを知っていたなら回避できた可能性大。

この問題は、生日から見ても白鵬・日馬富士・鶴竜を除き、禍根の残りやすい事柄のようです。

余程の人物が仕切らなければ、収まるどころか燻り続く様が見えます、みなさん勝負師なので勝ち負けをつけるのでは無い方法を取らなければならないと。。。

座敷オヤジさん、これ大凡見当が見えてきませんか、もちろん著書の読者の方々も気がつかれることかと。

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  • コメント ( 2 )

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  1. 座敷オヤジ

    うゎ〜!こんな難問僕に振りますか??僕はそんなに詳しくないんですから(^^;

    まぁ、僕に分かるのはお相撲さんらしく木曜日の地とか2に関係した方が多いのと、横綱にまでなれる方は金曜日生まれのチャンスを生かせる方や仕事運が強い土曜日生まれの方が多いんですね。貴の岩も白鵬と同じ曜日なので辛抱してチャンスをつかめば大成できるのかなぁ。

    それから禍根を残す関係になる?生まれ日の2の地と6の火が関係しているのでしょうか。

    あとは皆さん見事に厄年や厄月に重なっていたと。厄は厄を呼ぶのですかね。早く落ち着いた相撲界になってほしいものです。

    • wakei

      座敷オヤジさん はい、客観的なご意見から補足をするためには、座敷オヤジさんの書き込みがありがたいです。注目すべきところは禍根のところです、物事は表裏一体だからこそ知ることが大切。金曜日はチャンスと災い、2は妥協と対立、6は拘りとジェラシー、そして業厄や厄月は大きな転換期ですね。よくも悪くも変化していく、見事に業厄と後半の厄月が重なり合い大きな転換期を迎えていますね。これをよしとするかダメとするかは相撲界全体が考えられなければ同じことの繰り返し、苦言に耳を貸す度量があるか、権力をかざしてはいないか、相撲の基本へ戻り憤りを自制できるか、この相撲界に大きな重鎮がいないことも露呈したように思えます。そうそう、横綱に稀勢の里がおりますね、彼は1986.7.3 木曜日・金曜日(生まれ曜日)今年は月曜日・火曜日でしたから、休場もやむ得ないケガ、それも辛抱したばかりに連続の休場となってしまいました。俗世と距離をおく横綱、赤ちゃんや子供、お年寄りが触れたり抱っこしてもらい邪気を払い、健康で長寿になるとされる方々ですから、懐の広い優しい憧れの横綱になりたいと思う次世代の希望をなくさず、威風堂々とした相撲を見たいと国民は願っていると思います。まずは業厄払いと厄月の護摩(これはマントラに基づいているので、真伝でしかできないと思います)で気枯れの波動を調えるといいのですけれどね。

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