1. HOME
  2. ブログ
  3. 日々のお便り
  4. 啐啄同時(そったくどうじ)

啐啄同時(そったくどうじ)

今日は「縁側説法」でした。

自利と利他のお話と盥の水について。。。。。

1時間ほどお話させていただきました、しかし、啐啄同時となればの思いがありました、効果のほどはご本人様達がどうされるのか分かりません。

ヒナが殻の中からつっつくを「啐そつ」、親が外からつっつき破るのを「啄たく」といいます。

子にそのことができそうなとき、間髪を入れずに親が助けます、鳥にできて人にできないということはないかと思うのですが、如何でしょう。

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: このページはコピーが出来ません