日々のお便り 啐啄同時(そったくどうじ) 2018.1.18 今日は「縁側説法」でした。 自利と利他のお話と盥の水について。。。。。 1時間ほどお話させていただきました、しかし、啐啄同時となればの思いがありました、効果のほどはご本人様達がどうされるのか分かりません。 ヒナが殻の中からつっつくを「啐そつ」、親が外からつっつき破るのを「啄たく」といいます。 子にそのことができそうなとき、間髪を入れずに親が助けます、鳥にできて人にできないということはないかと思うのですが、如何でしょう。 初月命日 虚し 関連記事 あらまぁ… 祥月命日 献灯 コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
この記事へのコメントはありません。