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心掛けて(水不足)

2026年2月現在、日本各地で記録的な少雨により水不足が深刻化しており、特に東日本の太平洋側や熊本県天草市、愛知県などで節水が呼びかけられています。東京都の小河内ダムでは貯水率が平年の6割を下回り、熊本県天草市ではダムの貯水率が低下し、断水や給水制限の可能性も出ています

各地の水不足状況

東日本太平洋側

東日本の太平洋側では「30年に一度」と言われるほどの少雨が続いています。東京都の小河内ダムの貯水率は45.3%で、平年の6割を切る状況です。東京都は都民に節水を呼びかけています。

熊本県天草市

天草市では32年ぶりの水不足で、亀川ダムの貯水率は40.5%、楠浦ダムは29.2%まで低下しています。市は市民に対し、1人あたりの水道使用量を2割削減するよう呼びかけており、今後雨が降らなければ夜間断水などの対応も検討されています。

愛知県

愛知県では、豊川用水(宇連ダム、大島ダム)で農業用水40%、水道用水20%、工業用水40%の節水対策が実施されています。宇連ダムと大島ダムを合わせた貯水率は12.7%と低い状況です。

その他の地域

高知県では仁淀川や物部川、鏡川などで渇水が発生しており、渇水対策本部幹事会が開催されます。福岡県では少雨が有明海のノリの生育に影響を与える懸念が出ています。沖縄県ではダム貯水率が平年値を下回っています。

水不足の原因

記録的な少雨が主な原因です。気象庁異常気象情報センターは「30年に一度程度の顕著な少雨」と発表しています。

節水への呼びかけ

各地の自治体や水道局が節水を呼びかけています。日常生活での節水行動が重要です。

日本の水資源の現状

日本は降水量が多いイメージがありますが、一人当たりの利用可能な水資源量は世界平均を下回っています。気候変動により雨の降り方が不安定になり、国土が小さいため雨が一気に海へ流れてしまうと水を確保しにくいという課題があります。

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