縁の下
朝日のあたるお山
今年植えた無患子の葉が色づき
植えた場所が分かりやすい、間隔が随分と離れているけれど近く見える
縁下工事の資材第一陣搬入、約180の身長サムさんが一段目の花壇にいます、一段目の落差がこれほどあり資材を下ろすのも一苦労。
新調したライトが天狗のうちわに見えるのは気のせいかしら
世界のあちこちが大きな地震や火山噴火が増えはじめ、人々の気持ちも荒み一触即発の2000年代。
知恵を絞り乗り越えて行かねばなりません、自分の中の動物的感も捨てたものじゃありません。
いける・やめておこう、そういうのも実は大切、無理を押し通すのは無理というもの、身勝手なものほど、これからの時代苦しむ傾向に向かうようです。
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