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慰霊

尊い命が戦いにより失われ、戦死者への慰霊を水乞いと共に続け三ヶ月、破壊尽くし何を得ようとしているのか、それほどにされる理由があるのだろうか。

ロックダウンにより餓死者も出ている国、しかし、いずれも他人事ではなくなる日が待ち構えていることを忘れてはなりません。

雨が降れば傘屋が儲かり、風が吹けば桶屋が儲かる、悲惨な後ろで貧するだけではなく富む者もいる。

最低限の衣食・水の用意を少しずつ、助け合う力も備え祈り時代を越える。

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