毘梨耶
ご依頼の百箇日御回向を無事勤めさせていただきました。
ゆったり微笑む仏さま
南側の整備を再開、お日様が照っているときは暖かいものの、日が落ちてくると冷たい風が頬を撫でていく、空の竹筒を降ろし流出した土を掘り上げ、階段の手直し。
ご支援頂いた分ずつ資材を調達、今年はやはり寒さが違うのは気のせいだろうか。
寒さが厳しくなるにつけ、朝夕の経を唱える息が白く、手足は痺れるくらいの冷たさが懐かしく思い出される。
参拝の皆さまが来られると暖房が使え、嬉しかったことは今も変わらない(笑
数年前までテラが湯たんぽ役をしてくれ、身も心も温かったわね
今も心は温いけれど….
そろそろ寝袋の季節、明日は犬が大好きだった青年の月命日、ウテナで愛犬たちとまったりな日々、十三夜の昨日も小さいワンちゃん猫ちゃんも一緒で楽しかったです。
いい日やった
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