哀れかな
近頃、叱りが怒りに変わる自分がいる、叱りはその人のためを思い教え、怒りは自らの感情に左右されます。
哀れにも不憫にさえ感じることがあり、じっと座る。。。
あれから丸一年、聞く耳を持たぬものに法を説くべからず、崖っぷちから落ちないよう気を遣うより、落ちて瀕死の状態になれば気がつくかもしれない、選択するのは本人だから放っておけばよいと兄弟子から教わった。
今がその時なのかもしれません、落ちるのが嫌であれば戻り前進するかどうかは本人。
雨の日は面倒いことが気になるもの、明日は晴れ予報(*^^*)
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