九月
道端の葛の花が咲き、優しい香りがして、覗いてみるとこんな感じ、逞しさを感じます。
お天気もよく松葉水をつくるのにはいい気温、月曜頃からちょっと続きそうな雨、チャンスを逃すことはできない(笑
巷では老舗の百貨店売却とか、職を失う人も多いようです。
先進国であった日本がなぜ、私の考えとして家庭での愛情と学び不足、教育というのは学校だけではありません。
詰め込み型の学校もよいけれど、自由な選択肢と自然を大切にする学舎のなかで知識と豊かな心、支援してくださる先生方がいらっしゃる、最も大事な人生の分かれ道、まさに妙見です。
懸念していた満月の翌日までの地震、ざわつきが少なくなりましたけれど注意はしておくべき。
私の厄月はようやく月が変わり、十日くらいまでの影響を加味するやっと、やっとお陰様で乗り越えられました、二ヶ月にわたる厄月の人々から「コロナで死ぬかと思いましたがお陰様です」「貰い事故で車が大破、ひどい事故でしたが家族に怪我はありませんでした」「高熱の次はぎっくり腰、もう一ヶ月厄月あるのでお守りください」などなど。。。
御本尊様の御加護に他ありません 合掌
さて、三日は「妙見会」です、皆さま道中お気をつけてご来山くださいませ。
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