宝箱
よく身体を使った一日
これまでの事務処理を事務方に任せ、サムさんと我々の中では「宝箱」と呼んでいる倉庫の片付けに着手、夕方まで動きっぱなし…は、サムさん(笑
いつも気遣ってくれる彼、高いところの荷物・重たい物など動かす後ろからスゥーと手を伸ばし「大丈夫ですよ」の声と笑顔が支えてくれる。
やっと五分の一仕分けられた頃、羊のふんわりした毛並みを想像する空模様
合間に便利グッズの図面打ち合わせ、それを持って鍛冶屋へ可能かどうか聞きに行ってくれました。
すれ違いに昨日から約束の若い女性が来てくれ、懐中電灯片手にお手伝い。
いささか疲れ出てきたので、お手伝いご褒美にうどんを食べにいき、さっぱりわからないシステムが刺激的でした。
畑終いも近づき、綿の収穫を今日は二つ。
小粒ではありますが課題の真っ白な綿、可愛らしいですね
花松さん、少し遅れましたが荷物が無事に届き、何よりです。
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