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太陽と心

重い雲から夜明けがはじまる

晴れようが雨が降ろうが、たとえ雪が降り閉ざされるも

宇宙には燦然と輝く太陽に変わりなし

人の口とは恐ろしい、雨空や雪空・晴天の太陽は別物だとあたかも太陽がなくなったような感じを伝える。

良いことも悪いことも自らの御体をもって、捉えることが大切

雲が切れ黄金の色に染まった日中、夕方の雨に隠れ早めのとばりが降りた

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