死んだ気
今日は「緑の日」朴の天辺が咲いた、天辺は見晴らしがよいけれど受ける苦労も半端じゃなかろうと案じ慈しむ。
何をどのように伝えるか、私には尼僧と霊能者の二つの顔がある、本来は一つなのですが地獄と極楽を伝えなければならず、その運命にあるようです。
光と影が一体であるよう、不思議ではないこと、やっと明日から話すことがはじまる、あとの受け取り方はお任せする。
第二部の怖い実話、怖いというのは分かりませんがまぁ手掛けたことです、経験したことですから死んだ気になって頑張りますが…..
本当に何をするにしても本当に必要なのは 『覚悟』と『仲間』だけなんです
人の事を妬んだりやらない理由探すくらいなら理想の自分を死ぬ気で追いかけてみるのもよし。
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