日々のお便り まつりだヨイショ! 2018.7.21 来てね!! 心を込めて 優先 関連記事 旅立ち メッセージ 届きましたか コメント ( 6 ) トラックバックは利用できません。 ヒデボウ 2018年 7月 21日 返信 引用 大変な猛暑の中、お祭りの準備等でお疲れかとおもいますが、お祭りが成功されますようご祈念申し上げております。今回は残念ながら都合がつかず行けませが、くれぐれも熱中症にはご注意なさって頑張ってくださいね!写真を拝見し、とても賑やかでテラちゃんも嬉しそうですね!! wakei 2018年 7月 22日 返信 引用 ヒデボウさん おかげ様でひと夜でしたが無事に修めることができました。今日も気温が高く、アスファルトの上で体温を軽〜く越えていましたが気温のもっとも高くなる時間帯までには、いつもの穏やかなお寺となりました。皆、それぞれ大阪や奈良、関東へと長距離を戻られました。応援をありがとうございました、これからもよろしくお願いします。 広島の島 小松 2018年 7月 21日 返信 引用 こんばんは。もう、お祭りも無事にお終わった頃と思います。住職様を始めスタッフの皆様方、この猛暑の中、準備から、当日、そして後片付けとお世話になります。住職様、早朝のブログを拝見して、少々恥ずかしながら、この様な立派な物ができるのかと感動しました。今日は、お祭だったのですね。本当なら、その場にいたことでしょう。残念ながら、今は脱水と闘いながら被災現場で頑張っています。そこで、またまた住職様のブログからハッカ油の情報を入手。これは、具体的説明もありとても役に立つと早速、探しあてて注文しました。 水分をこまめに取りましょうと言われてもなかなか難しく、悪くすると、水腹になり食事が食べられなくなることもあります。 テレビでは、帽子・マスク・ゴーグル・長袖・長ズボン・長靴との情報提供を頂いていますが。現実に現場では、なかなか難しいです。 もう少しガンバリます。 wakei 2018年 7月 22日 返信 引用 広島の島 小松さん 暑い中の活動、ご苦労様です。現場ではなかなか難しいというのは、品物がないのでしょうか。情報を少しいただけないでしょうか。昨年のまつりで使用した布、麻と綿なので少し派手ですが裂き少し長めのマフラーをつくり、頭から口元を隠すよう巻き、両端を長袖の服の胸元に入れます。汗を吸い乾きも早く、付ける前にほんのひと吹きハッカ油をサッとつけます。洪水特有の臭いから多少の解放されるかと、また、島にヨモギがあれば揉んだり吊るしたりすることで消臭、暑いとき帽子の中にヨモギを詰め被りますと体の熱を癒してくれます。また、梅干しが入手できるようでしたら、梅白湯を作り人肌のものを口にされ、塩分の補給と人肌ですから胃を痛めないのではと日頃試しております。現在、島の被災状況がこちらで入手できず、気を揉んでいます。Gメールで構いません、ご連絡をお待ちいたしております!! 広島の島 小松 2018年 7月 22日 返信 引用 こんばんは。 住職様、お祭の後でお疲れの所、ご心配を頂き、ありがとうございます。 島内は、水道、電気、などインフラはほぼ正常です。土砂崩れ、浸水などがありますが、今はどうにか解消に向かっています。ガソリン・食料もほぼ正常です。ただ、この猛暑が復興を遅らすようです。ボランティアの皆さんの活動が大変と察します。 住職さまのお知恵を大切に(梅干し・ヨモギはあります。)、一日も早い復興に住民の皆様方とガンバリます。ご心配をいただきまして、ありがとうございます。 wakei 2018年 7月 22日 返信 引用 広島の島 小松さん 詳細承知いたしました、ありがとうございます。暑い岐阜県です、こちらも連日40℃前後の気温、本日のまつり後片付けに皆さん専念したいと懸命でしたが、命あっての明日です。まずは体力温存が優先です。復興したいお気持ちは重々承知ですが、無理をせず時間をずらしたり、思いきって一時間ほどの昼寝をすると体も気持ちも楽ではないでしょうか。こんな時に呑気なことをと仰る方もおられると思いますが、効率的に動くためにも詰め込まない工夫も大事です。庭師の職人さんたちも必ず昼寝をし、振り返れば農業に従事されている知人達も昼寝をして体を伸ばし、血流をよくしてから動いています。被災者の方々にとっても、ボランティアの方々に申し訳ない或いはボランティアの方々も出来るだけと頑張り過ぎてしまいます。張り詰めた気持ちを少し緩め、過去に被災者のひとりを経験したとき、暑いとき熱いものを食べそれぞれ自分の木陰を見つけ昼寝をしました。周囲はこんなときにと冷ややかな目で見られましたけれど、私達の集団が一番持続性があり、他よりも復興率が早かったです。大きな震災でしたので余震も多く、そのくせでしょうか今でも服を着て寝ます。脱がなくても取り外せる汗取り晒しを作っておき、午前と午後の二回取り替えるだけでも涼しいと思います。 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
大変な猛暑の中、お祭りの準備等でお疲れかとおもいますが、お祭りが成功されますようご祈念申し上げております。今回は残念ながら都合がつかず行けませが、くれぐれも熱中症にはご注意なさって頑張ってくださいね!写真を拝見し、とても賑やかでテラちゃんも嬉しそうですね!!
ヒデボウさん おかげ様でひと夜でしたが無事に修めることができました。今日も気温が高く、アスファルトの上で体温を軽〜く越えていましたが気温のもっとも高くなる時間帯までには、いつもの穏やかなお寺となりました。皆、それぞれ大阪や奈良、関東へと長距離を戻られました。応援をありがとうございました、これからもよろしくお願いします。
こんばんは。もう、お祭りも無事にお終わった頃と思います。住職様を始めスタッフの皆様方、この猛暑の中、準備から、当日、そして後片付けとお世話になります。住職様、早朝のブログを拝見して、少々恥ずかしながら、この様な立派な物ができるのかと感動しました。今日は、お祭だったのですね。本当なら、その場にいたことでしょう。残念ながら、今は脱水と闘いながら被災現場で頑張っています。そこで、またまた住職様のブログからハッカ油の情報を入手。これは、具体的説明もありとても役に立つと早速、探しあてて注文しました。
水分をこまめに取りましょうと言われてもなかなか難しく、悪くすると、水腹になり食事が食べられなくなることもあります。
テレビでは、帽子・マスク・ゴーグル・長袖・長ズボン・長靴との情報提供を頂いていますが。現実に現場では、なかなか難しいです。
もう少しガンバリます。
広島の島 小松さん 暑い中の活動、ご苦労様です。現場ではなかなか難しいというのは、品物がないのでしょうか。情報を少しいただけないでしょうか。昨年のまつりで使用した布、麻と綿なので少し派手ですが裂き少し長めのマフラーをつくり、頭から口元を隠すよう巻き、両端を長袖の服の胸元に入れます。汗を吸い乾きも早く、付ける前にほんのひと吹きハッカ油をサッとつけます。洪水特有の臭いから多少の解放されるかと、また、島にヨモギがあれば揉んだり吊るしたりすることで消臭、暑いとき帽子の中にヨモギを詰め被りますと体の熱を癒してくれます。また、梅干しが入手できるようでしたら、梅白湯を作り人肌のものを口にされ、塩分の補給と人肌ですから胃を痛めないのではと日頃試しております。現在、島の被災状況がこちらで入手できず、気を揉んでいます。Gメールで構いません、ご連絡をお待ちいたしております!!
こんばんは。
住職様、お祭の後でお疲れの所、ご心配を頂き、ありがとうございます。
島内は、水道、電気、などインフラはほぼ正常です。土砂崩れ、浸水などがありますが、今はどうにか解消に向かっています。ガソリン・食料もほぼ正常です。ただ、この猛暑が復興を遅らすようです。ボランティアの皆さんの活動が大変と察します。
住職さまのお知恵を大切に(梅干し・ヨモギはあります。)、一日も早い復興に住民の皆様方とガンバリます。ご心配をいただきまして、ありがとうございます。
広島の島 小松さん 詳細承知いたしました、ありがとうございます。暑い岐阜県です、こちらも連日40℃前後の気温、本日のまつり後片付けに皆さん専念したいと懸命でしたが、命あっての明日です。まずは体力温存が優先です。復興したいお気持ちは重々承知ですが、無理をせず時間をずらしたり、思いきって一時間ほどの昼寝をすると体も気持ちも楽ではないでしょうか。こんな時に呑気なことをと仰る方もおられると思いますが、効率的に動くためにも詰め込まない工夫も大事です。庭師の職人さんたちも必ず昼寝をし、振り返れば農業に従事されている知人達も昼寝をして体を伸ばし、血流をよくしてから動いています。被災者の方々にとっても、ボランティアの方々に申し訳ない或いはボランティアの方々も出来るだけと頑張り過ぎてしまいます。張り詰めた気持ちを少し緩め、過去に被災者のひとりを経験したとき、暑いとき熱いものを食べそれぞれ自分の木陰を見つけ昼寝をしました。周囲はこんなときにと冷ややかな目で見られましたけれど、私達の集団が一番持続性があり、他よりも復興率が早かったです。大きな震災でしたので余震も多く、そのくせでしょうか今でも服を着て寝ます。脱がなくても取り外せる汗取り晒しを作っておき、午前と午後の二回取り替えるだけでも涼しいと思います。