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余命

永遠なんてありえない、だから今を生きて欲しい

近頃思うの

大概はどこかの宗教に関わりを持っている

それはそれでいいのだと思う

だけどね、肝心なことはそこで聞いたらいいと思うのだけど、檀家という縛りがあるから聞けないらしい

たとえ聞いても、ちんぷんかんぷんの話が多く、葬儀だけは韋駄天の如く…

聞く方も、自分の都合によいことだけ聞く、まぁ、それもいいけどね

生きながらして魂が生きてるんだか、死んでいるんだか、惰性的な生き方も人それぞれ。

病になったら「余命」を聞きたがる、それを知ってどうするのだろう、毎日がカウントダウンに耐えられるほど人は強くないよ。

人に生まれた目的を知らずして、極楽を願えるのだろうか。

枠にとらわれない自分の信仰を持っている人は強い、余命など跳ね除けしっかり共に歩み笑顔を絶やさないね。

生き生かされるを知っているから、余命に拘らない。

もしも、明日だって言われたら、信じないし信じたくないのも人、還暦過ぎて100年と言われても信じることはしない、AIの時代ですし細胞から様々な臓器がつくられる時代、可能性はゼロじゃないですよね。

そんなことが重要なのかと。。。

もっと、大切なことあるんと違う?

 

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