役割
茄子の花が咲き
キュウリの花も咲いた
新鮮なキャベツをいただき
振り返れば瓜の花が咲きはじめた
蒸し暑さも涼しく過ごす工夫
山整備を進めているとき、知人が出版した本
環境大臣に読んでいただきたい一冊だと強く思う、五明のひとつとして学び実践できることを探究中。
座敷オヤジさん、新鮮なキャベツをありがとうございます。
窒素系の肥料が多いのかもしれませんね、祖父が農家は化学だと口癖でした。
昔の人は工夫が暮らしに当たり前のように入っていました、流し(キッチン)が二つあり修治用のものは外にひとつ、調理用の流しです。
お寺は四箇所あります、外と仏様用がふたつ、人様がひとつ、明日の調理メニューは何かな?
六月も後半、暑さも加わり涼の工夫を急ぎましょう!!
コメント ( 2 )
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流石です。かろりさんも調べてくれて同じことを言っていました。コールスロー、千切りを生で作って食べたらこんな時間に自分だけお腹を壊す羽目に。もしかしてアオムシの祟りかも?!なんて思って調べたらイソチオシアネートとかいう成分が腸に影響するそうです。
農家は科学ですか、確かにその通りですね。もっと知識を増やして頑張りますよ。明日は熱を加えるお好み焼きにしようかな?おっと、またトイレに…失礼(–;
座敷オヤジさん 青虫の祟り(笑 実はまんざらでも無いのです。畑のPHを計ったり、何を作るかにより肥料で調整します。実家では水田や畑日誌を付けており、植えた物の図面を書き記し、連鎖は勿論消毒や日照時間、土の健康管理をしていました。そして高山の座敷オヤジさんと同年くらいの信徒さんも無農薬野菜農家を目指していました、しかし、無農薬が故に野菜の毒素が強くなることに気がつかれたそうです。キャベツ側から考えると、虫に食べられないよう身を守るため毒を持つそうです、無農薬が必ずしも美味しい訳では無いと。一年の降水量を予測し、畝の高さを変えたり水路を作ったり、祖父曰く農業は博打と同じ、自分の感が頼りなどとも。薬も染色も草や野菜が持つ化学の応用、面白いですよね。お寺も巣ごもりで頂戴します、メスティンでお好み焼き作れるそうで機会があればチャレンジしてみます。