火と丙午

令和8年丙午(へいご)の新年が明け、明日からお勤めが始まる方も多いのではないでしょうか。
丙午の年は、火の力を象徴するとされ、火に対しての思いを巡らせることは肝要かと存じます。
火は、私たち人類にとっても必要不可欠な存在です。
その貴重な火ではありますが、畏敬を忘れぞんざいに扱ったり、使用方法を誤れば取り返しの付かない悲劇をもたらし、猛火は全てを焼き尽くし灰燼(かいじん)としますが、暗夜の灯(ともしび)は救いの光明ともなります。
また、火は大事を成し遂げる情熱、人間を豹変させる内なる煩悩も燃えさかる火に譬えられ、マントラでいうところの「6」は火と執着を示し、新たな戦前とならぬよう念じなければなりません。
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