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育む

この十年を振り返り、雑木林であった南側も皆さんと整え風通しがよくなった境内地。

樹勢が衰え当地は高台であり、東からの幾度も台風直撃によりこれほど大きい木々が本堂を守るためねじ切り倒され、山整備を行いつつ綺麗になってきました。

しかし、樹勢の衰えと少雨のため枯れた枝が風が吹く度、大きな枝が落ち始め予定より早めの伐採をしなければならず、整備と共に6年前から成長の早いもの・火に強い広葉樹など剪定しながら植樹をプロジェクトとして継続。

伐採すれば植えていかなければ山は育ちません、先日のご縁より二回目の伐採打ち合わせ、およそ23本が倒木危険があり、なかなか厳しい補助金を受けられないか検討を続けています。

伐採ができても木の処分が必要、今ならこの23本は薪が欲しいところからすればよい燃料となるため、こちらも片付けと引き換えに無償で渡す交渉も続けています。

秋にはドングリが実り、動物達の餌の確保のため少し離れたところへ芽出しをして待機中、ナラ枯れになってしまうと価値がなくなり、ここが思案どきと判断、成長年数と高さも考慮し纏まれば五日間ほどの閉門をしなければなりません。

葉が出る前に作業に取り掛からなければ…

進捗状況を随時掲載し、報告をいたします。

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