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根室地方の地震

懸念されている根室・沖縄地域の地震が起きました

大事ないでしょうか

この地震が引き金でないことを願います

避難経路・方法・車や避難袋に水とカロリーの高い小型の保存食、寒い地域のところは暖をとる用意、沖縄地域はかっぱなど春の避難袋に変えておきましょう。

海岸が近いところは詳細情報が入る前に高いところへ、助け合いながら避難することを心がけましょう。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. まこと

    いつも、多くのメッセージを届けて下さり、ありがとうございます。

    全国、世界のあちこちで多くの揺れ、心配です。

    昨夜の地震、長周期地震動の階級1(やや大きな揺れ)だそうですね。
    こちら北見でも震度3でした。おかげさまで大事なく、無事です。
    東京にまで揺れの範囲がひろがりましたね。
    北海道でも、オホーツク海側の地盤は固いと言われていますが、それでも大地が大きく揺れるのですから、どのような被害が起こるかは未知です。

    ご住職のおっしゃるように、避難のための用意、改めて準備したいです。1993年、95年の釧路沖地震の時には、震度6。潮位がどんどん上がり、川岸の駐車場が海水に浸り、道路はマンホールのふたが自然に持ち上がって、落とし穴のようになったのです。液状化現象でマンホールが地面から顔を出したのも異様な光景でした。アスファルト路面の路肩の白いラインも、道路がゆがんでクネクネと曲がり・・・。

    真冬の避難。寒さに耐えきれなくなったときを想像すると、本当に怖いです。

    • wakei

      まことさん 地球規模の変動時期に入っており、水の都イタリアでは干ばつでベネチュアの川底が見えているそうです、日本も地震大国とはいえ近年にない揺れの増加。知ると知らざるでは大差があり、生と死の分かれ道。その時がきたら仕方ないと言う人ほど準備もせず、強奪側に立つのですから困ったものです。準備は訓練のひとつ、行動を起こせる、日常が大事ですね。準備の際に季節を取り入れることを忘れずに。

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