潤いを保ち
知行合一(ちこうごういつ)
知識をつけることは行動のすることのはじまり、行動することは身につけた知識を完成させること。
知っていて行わないのは、未だ知らないことと同じ。
和慧プロジェクトの南側山整備を行い、植樹した肉桂の木が成長しつつあります。
十五年くらいした根っこが、身体を温める香りがよい飴やお菓子に使える材料になります。
この度のさんざしの赤い実がふたつポロリ手元に落ち、さぁお食べと下さった気がした。
ビタミンやミネラル、食物繊維がたっぷり、ネットで調べてみると免疫力向上などたくさんでてきます。
コロナウィルスも再び感染力を強め、除菌も大切ですがあまり過剰にすれば、人の体は様々な菌で守られていることもあり、程々にしなければなりませんね。
免疫力を高めるための食材と旬の冬野菜をバランスよく摂取、口に触れやすい手も石鹸で洗いましよう、でもね、洗いすぎると必要な脂まで落とすと荒れてしまいますから保湿も忘れずです。
身体の中から潤いを保つ方法のひとつ、砂糖を使わない麹甘酒もよいです、室内も上手に加湿し喉や肺を保護しておきましょう。
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