家族
取り敢えず両親がいて、自分がいる
自分が結婚あるいは同居、子供がいてもいなくても取り敢えず、ひとつ屋根の下で生活を共にする、おおよそ家族という。
家族が仲がよいとは限らない、また、悪くもないのでしょう。
人は群れをつくる、家族・会社・学校・友人・国など様々な群れがあります、宗教もその群れのひとつに過ぎない。
どの群れや国、宗教が優れているか否かが問題ではない。
今、この時代・国へ何故生まれたのか、何のために生まれたのだろう…..
光陰矢の如しというが、うかうかしているとアッという間に自分の番が回ってくる。
せめて人としての命を授かったのであれば、与えられた使命というか意味にちょっとでも気づくことができれば。。。
この図は、著書マントラシリーズの最新となるもので、「space ・mantra」図形。
この解き明かしを昨年から続けている、また同時進行の名字や名前に秘められた何族なのかを知ることができる方法。
順次、尸羅や和慧さんの縁側を通じ少しでもお伝えできればと考えております。
次回の和慧さんの縁側テーマは、春彼岸を前に「ほとけ」です。
ナマハゲさんから元気ドリンクが届けられました、お下がりを16日使わせていただきます!!ありがとうございます♪
コメント ( 1 )
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テラちゃーん16日何の日?
かまどまんまの日、なまはげもいぐじゃ
テラちゃん、かまどの番はするなやー
始めちょろちょろ中ぱっぱ赤子泣いても
蓋とるなって聞いたじゃ・・・
焦げ飯塩つけて、んめがったなゃー
子供の頃何よりのおやつだじゃー
へばな16日なぁ~