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厳しさのなかの優しさ

一昔前の金属バットなどで身内を殴る事件を思い出しました

今日は商業施設からカートを投げ落とす、放火事件など短絡的で身勝手な犯罪が増え、心のセーブが利かない、見るたびに切ない。

来る年が2022年…家庭でも教育現場も、子供達と向き合わなくなってきている、魂はよき指導と環境により基礎ができ「三つ子の魂百まで」というくらい家庭が大切。

貧富はさほどの問題ではなく、家の中に賢者がいるかどうか、厳しい中に無償の愛を提供してくれる人が重要。

一触即発状態の相談者も多い、ちょっと気になる一家があり、親族に影響を及ぼす可能性が逼迫しているように思うが。。。

巡り合わせの悪さも家庭でつくられる、分かっていても言い訳と嫉妬、聞く耳を持たぬものに対し何もできない、大事ないことを願う。

行事を面倒くさがる家に柱が立ちづらく、屋根も上がらずとはよくいったものです、さりとて妄信すぎるのも如何なものか。

花々も季節がくれば咲く、放っておいても世話を焼き過ぎても上手くいかないもの、見極めが肝心ですね。

 

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