夢枕
数日前のこと、夢枕にテラが訪ねてきた
夢ですから人間の脳が作りだすストーリー、しかし、この違いを冷静に判断できないとちょっと危ないことが起こります。
霊魂とは全く別物、どう違うのかと問われると話が長くなってきますので、違うことだけは伝えておきますね。
予想していたけれども、恩ある人の訃報が相次いだ4月5月、心身の疲れから脳が安らぎのストーリーを作ったのでしょう。
内容は、いつも寝食共にしていたテラがドアーのところで外へ行きたそうに振り返る。
おしっこへ行きたいの?
キッチンのテーブルの下へ伏せて待っている
首輪とリードを付けるけれど紙のような軽さ
いつものように散歩がてら通った道、緑の美しい季節なのに草木は秋のよう、境内地の様子も二階建てが一階のみ、古く懐かしいデーター….
坂道の中腹で再び振り返るテラ、まだ、少しやらなければならないことがあるから帰ろうね
玄関先に着いたら姿が消えていた、懐かしく愛おしいストーリーに入り込みやすく、まぁまぁ危ないコースを選択しがち。
現状のテラの姿は異なり、そばで忠犬を発揮していますからオーラーが違います。
供養されている霊魂のオーラーとそうではない違いははっきりしており、波動がピタッと馴染むものなのです。
暑さと寒さが交差する一週間、備えだけはし過ぎることはありません。
くれぐれにもお気をつけられますように
ルフィ君が穏やかでありますようお祈り申し上げます。
ふじまるさん十三佛さんお申し込み届いております、台風の影響がありませんように。
コメント ( 2 )
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ルフィの御祈願ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
摩美さん ルフィ君のつらさが和らぎますように。犬の輸血は献血犬をされる飼い主さんを探すことからですから、急に見つけるのは難しいですね。ステロイドが効いてくれると良いのですが、ご心痛のことと存じ上げます。