先見の明

マントラという著書を数冊出版してきました、最近、著書を購入したので質問があるという方が多い、著書に記されていることについては説明をしますが捉え方や個人の事についてはお答え致しかねます。

しかし、教えて欲しいというのは別物、無償で教えるつもりはありません。

また、他の占いなどが根底にある場合、そのことが教えの邪魔になっている場合もあり、自分の占いに取り入れたいなどの理由が前提にくるとこれもまた入りきらない、さらには各々の性格もあり伝えることの難しさを痛感する。

縁側の表題にある「実の如く、自心を知るなり」を読み返していただきたい。

事のついでに伝えるものでもなく、ものを教えてもらう礼儀ぐらいは覚えるべき、どの道にも礼儀があるものです。

0には無限の色、省いている理由のひとつ。