15日の支援物資

ヒロミさん　こんにちは　任意団体はすぐに作れますが、今も乱立しております。しかし、調べていくと有名企業や会社があり名分は欲しいものを届ける。。。それはそれでよいのですがそこの会社の製品を購入しなければなりません。仲介ですからPCで買い物カゴに入れ、被災地に送るのですが被災者直接に届けるのはダメ、炊き出しボランティアでも縄張りみたいのが出来ているようです。そこへマスコミが入り報道する、企業や会社・或いは新たなビジネスへ繋がっているのでしょう。私は東日本のときにあれだけの国民がした義援金、復興だったはず。昨年でしたか、その当時つくられた専門部署がいくつもあり、お金もあるはずですから結局管理という名の人件費に消えていく。真伝セットは東日本の方々が記憶していてくださり、ありがたかったものアンケートに書いてくださった方がおりました。45年前の被災地・熊本や関西・東北・奥尻・中越の被災地には、必ず10人ほどを束ねる地域リーダーがいて被災地でありながら活気を感じました。後方支援というのは現地で生きていく人を支え、活気を取り戻すお手伝いですからここで腰を引くつもりはありません。荷造りをしてくださった方が驚かれたかもしれません、質より量ではなく全てを失った人へよいもの、手触りのいいものホッとしていただけるものを中心にしています。やり方には賛否両論はつきもの、多くの方々が手を差し伸べてくださるのはありがたいことです。長々と御免なさいね。お手伝いに行けなくて御免なさい←これはやめましょう、義務でもなくできるときにできるだけのお互い様ですから(*^^*)

ヒロミさん　　分かってくれる人を見つけました、まだ揺れがあり二次災害を避けつつ、現地すぐ近くの保管場所へ23日出発することが決定!!いつも思うのですが避難所の体育館にすぐテントを立てないのだろうかと、日本はこれだけ地震大国なのに自治体や国が用意ができていないのよね。避難所も絶対的に足りていないですし、住んでいる所の住民と避難所の数に大きな差があると思うの。そして自助のための備蓄を実践していてくださいね、命と知恵があれば何とかなる、坂本九さんが上を向いてあるこうと歌っていましたね。私たちもファイトです!!